【うつ・適応障害の時の休養】うまく休めない方にアドバイスや提案をします

今回は、【うつ・適応障害の時の休養】のお話になります。

もし、うつや適応障害等のメンタル疾患になった時の
休養の仕方をお話していきます。

なぜ、こういったお話をするのかというと
メンタル疾患になって、休養を取るように言われても
最初
・働かないといけない
・休んでられない
・ゆっくりとしていられない
・早く復帰しなければ
と思ってしまう傾向があります。

私も、メンタル疾患になったので
最初はずっと働けない自分を責めていました。

しかし、そうしていると
心のエネルギーが回復しないんですね。

仕事の事やお金の事で悩んでいると
心の回復が遅くなります。

そこで、心のエネルギーが回復する
休養のコツをお話していきます。

休養初期

周りの人に理解をしてもらうのが、前提になります。
メンタル疾患に理解のない方には、前もって説明しておく必要がありますね。

それでは
休養初期は最初は抵抗がありますが
【心のおもむくままに過ごして無理に何かをしようとしない】
を実践してみます。

目安は、一週間気の向くままに過ごしてみます。
何をするのかというと
・起きたいときに起きる
・寝たいときに寝る
・寝ていたかったら寝る
・食べたいときに食べる
と心の欲求に素直に従います。
眠気を我慢など、欲求に逆らわないようにします。

・悩みがでてきたら紙に書く
紙に書くことで、頭の中のモヤモヤを外に出す

心配をしなくても、生活習慣は
心のエネルギーが湧いてくると自然と元に戻ってきます。

まず、一週間過ごして
エネルギーの回復を実感してみましょう。

休養中期

エネルギーが回復してくると次の段階です。
・甘えを受け入れる
 頑張らなくていい
 安心する

・寝て、食べる
ブドウ糖とタンパク質が大切
 甘いものでチョコレートなど食べる

・太陽をしっかりと浴びる
 できれば8時から12時の間に30分以上太陽を浴びながら歩く
 (30分が苦痛なら、最初は1分からでも始める)
 (メンタル疾患に効果的なセロトニンを分泌させる)

と段々と身体に良い事をしていきます。

休養後期

そろそろ、心のエネルギーが回復してきたなと思うと
次は実際に社会復帰に向けての準備になります。

・規則正しい生活を意識する
例 7時起床、22時就寝
体内時計を整える
・働く意味を見つける
自分が何のために働くのか
(人の笑顔のため)(家族のため)(お金のため)
ヒントは、人は他者貢献をすると満足感を得る

(野菜を作り、美味しいと言ってもらえるのがうれしい)
(私の作った○○は、人を笑顔にできる)等
・メンタル疾患になった原因を改善する
ストレスに弱いならストレス耐性を身につける
対人関係なら対人関係を円滑にする方法を学ぶ
・自分自身に自信をつけていく
復帰に踏み出せる勇気を身につけていく

と心のエネルギーが回復してくると
実際に社会復帰に向けて行動していきます。

急に、働こうとしても、心がびっくりしてしまうので
心のリハビリが大切になってきます。

気をつけること

休養中に気をつけることは
・アルコールやタバコを控える
 心のエネルギーが少ない内にやってしまうと依存症になりやすい
・インターネットを控える
 ネガティブな情報は心に悪い影響を及ぼす
 楽しい事やポジティブな情報なら大丈夫
・焦る気持ちに負けない
 心が回復していない段階で復職や転職をしてもうまくいかない
 行動しても結果が伴わない場合が多い

基本的に上記のことは、
心のエネルギーの回復を遅らせてしまうので
なるべきしないように意識することが大切です。

まとめ

私もメンタル疾患になり最初の一週間ほどは
何もできない自分を責めていました。
いっこうに良くならないので
カウンセリングの先生や本を読んでアドバイスを得ました。

エネルギーが回復するまでは、自由気ままに過ごすのが一番なんですね。
私の場合は、基本は規則正しい生活をしていましたが
昼寝が、一日5~6時間ほどしていました。
気がつけば一日終わったような感じです。

そういった生活をしていると次第に
社会復帰をしたくなってくるんですね。

そこで、無理をせずに
そのエネルギーを自分を見つめ直すことに使いましょう。

自信をつけたり、メンタル疾患になった原因を改善したりして
次、社会復帰したとき同じようにならないようにすることが大切です。

もちろん、仕事や人間関係の合う合わないはありますが
メンタル疾患の確率は下がります。

メンタル疾患になれば
周りの理解を得て
今は、未来のことは置いておいて
今、ゆっくりと休養しましょう。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

スポンサーリンク