【信頼の種類】利害関係の信頼か?無条件の信頼か?

今回は【信頼の種類】のお話になります。

まず、信頼には【ギブ&テイク】と【無条件の信頼】があります。

簡単に説明すると
【ギブ&テイク】
「前に信頼してくれたから、信頼する。」という
「○○だから、信頼する。」という、条件付きの信頼になります。
この信頼は、【相手を信頼しているのではなく、条件を信頼】しています。

【無条件の信頼】とは
「裏切られることを疑わない」
「心から相手を信頼する」ような
【相手自身を条件を持たずに無条件の信頼】をすることです。

例えば
社会では【ギブ&テイク】の信頼が多いと思います。
相手の仕事を助ける時の理由は、自分が困ったら助けてもらう
という、メリットで相手を助けます。
相手を助けても、次自分が困っても助けてくれるという
信頼がなければ、たぶん相手を助けないと思います。

助けたら、助け返すという、
利害関係がないと、協力関係を築けないんですね。

次に【無条件の信頼】
相手が困っていたら、無条件で助けます。
助けたかったから、手を差し伸べただけで、
次に相手が助け返そうが、返さないを問題にしません。

【ギブ&ギブ】と【ギブ&テイク】の信頼の見分け方は
・助けたが助け返してくれない時に、怒りを覚えるか覚えないか
が分かりやすい基準になります。

・相手を助けて、お礼を言われなかった場合に、怒るか怒らないか?

どうしても、【ギブ&テイク】の考え方だと利益やメリットを求めてしまいますね。

そこで、【無条件の信頼】の考え方をするには
まずは、【自分自身を信頼する】ということです。

人は、自分を無条件で信頼しないと、相手を無条件に信頼できません。

そこで自分自身を信頼するには
・自分を肯定する(自己肯定感を高める)
自分を褒める
自分のいい所を探す
・自分も相手もいい所を探す
・相手に信頼を裏切られてもその理由を考える
相手の事情を考えてみる
(体調が悪かったのか等)
相手の立場ではどうだったか
(手助けを押し付けていないか)

と自分を信頼をして、相手も信頼するという好循環にしていきます。

私も信頼の事を考えるまでは、相手との利害関係しか見なかったです。
メリットがあれば行動する。メリットがなければ行動しないといった感じです。

前は助けたのに、助けてくれなかったからもう助けないという感じに考えていました。

それでは、なんだか寂しい考えだと私は思ってしまったので
困っていたら、メリットがなくても助けると、行動すると
習慣になりました。

助けても、感謝がなければ、引っかかる所はありますが、
自分から助けていると、人間的に魅力が出てくると私は思っています。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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