【勝ち負けの比べグセ】終わらない悪循環に気づくことの大切さ

今回は【勝ち負けの比べグセ】のお話になります。

勝ち負けの比べグセとは
・能力を比べる
・仕事に対する姿勢を比べる
・収入を比べる
・貯金額を比べる
・幸福度を比べる
・趣味を楽しんでいるか比べる
・彼氏、彼女のことで比べる

等があり、相手に勝つと見下し、相手に負けると嫉妬するクセです。

私も20代中盤までは、このクセの考えを持っていました。
仕事で相手より劣っていたら、相手に勝とうという向上心で頑張っていましたが
悪循環の頑張りでは、心がつかれていってしまいました。

こういった、勝ち負けの比べグセの悪循環を持っていると、心が休まる時がないですね。

ここでいう、悪循環とは
【相手を敵に見ている】ことです。
・雑談でも自分より楽しい事をしていたら嫉妬して素直に喜べない
・自分より出世をすると嫉妬する
・相手と比べて何か勝つことがあると優越感を感じる
等の不健全な感情に支配されます。

こういった感情が職場で蔓延すると
上司に気に入られている人はいじめられたり
楽しそうに仕事をしている人に嫌悪感を抱いたりして
ギスギスした空気になりますね。

勝ち負けの比べグセを手放していく方法

この勝ち負けの比べグセを手放していく方法は
【相手は味方】と【勘違いに気づく】ということです。

【相手は味方】
・相手の成功を素直に喜ぶ
・相手の価値観を受け入れる
自分は自分、相手は相手

相手が困ったら手を差し伸べて
自分が困ったら助けてもらうという関係を築きたいですね。

【勘違いに気づく】
・人の価値は比べられない
人それぞれ得意不得意があり助け合う
・人は対等である、相手を尊敬する
上司が部下を尊敬しないと反発をしてしまう
上司、先輩、年上が偉いわけではない

学生時代から、競争が始まり社会でも競争がありますが、
競争心だけで頑張っても、いつか壁に当たります。

相手を尊敬して競争できるライバルはいいですが
ただ、尊敬のない競争は、勝負に勝っても、心が休まることがなく
また、新たな競争が生まれます。

相手と比べるのではなく
自分はどうなりたいのか?を考えていくと、いい成長につながります。

私事ですが
製造業の仕事をしていて、誰にも、仕事で負けないように頑張りました。
そこで、がむしゃらに頑張ったので、誰よりも仕事ができるようになり
会社に認められました。

こういった、競争心を持ったまま、部下を持ってしまったので
思い通りにいかなく、メンタル疾患になりました。

この相手を尊敬しない競争は、
自信がつくわけでもなく
劣等感が解消されるわけでもなく
長い間苦しんでしまいました。

そこで、【相手を尊敬すること】と【人生は勝ち負けではない】ということを学びました。

あなたは、自信のなさや劣等感に悩んでいませんか?
相手と比べずに自分を大切にするとこの勝ち負けの比べグセの悪循環から抜け出せます。

相手と比べてしまうならこの記事を参考にしていただければと思います。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
私はこう思った等の感想も頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。

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