【安心できる居場所】人間関係で重要な「タテの関係」「ヨコの関係」の考え方

今回は【人間関係のタテ、ヨコの関係】のお話になります。

この【タテの関係とヨコの関係】を【社会、家庭、プライベート】と普段どう使っているか考えていきます。

まず順番にお話していきます。

タテの関係とは
・上司、部下
・先輩、後輩
・年上、年下
・仕事ができる、できない
・教える人、教わる人
・親、子供
といった、立場が上か下かの上下関係のことです。

ヨコの関係とは
・知人、友人、親友
・同期入社した同僚
・同級生、同年代
・サークルの仲間
といった、上下関係のない、横のつながりの事です。

タテの関係とは

この「タテの関係」は敵対意識、競争、損得勘定のことをいいます。
敵対意識や競争は
・相手より、上手くなりたいや負けてられないという相手との比較
・自分の立場が上なら下の者を支配できる
損得勘定は
・自分がしたから、相手もするべき
といった、過剰な上下関係や損得勘定の価値観が強いです。

仕事
・上下関係を重んじる
・上司には絶対服従
・年齢の上下に固執する
・自分より下の者に支配的な言動をとる
・頭ごなしに人を叱る
家庭
・共働きでも女性は家事をして当たり前という思い込みで
することが当たり前で「ありがとう」という気持ちをもたない
・亭主関白、かかあ天下
・家族と上司部下の関係
プライベート
・相手の価値観を認めない
・相手が得することが嫌
・勝ち負けにこだわる

といった、ことがあげられます。
タテの関係は緊張状態が続いて、心が休まる時がないです。

ヨコの関係とは

「ヨコの関係」は対等、平等、尊敬のことをいいます。
対等な関係で、相手と接して相手を尊重、尊敬している状態です。
競争心や支配をしたいと思っていないので、その環境は安心で安全なものになります。
仕事
・部下を尊敬しているので、支配的な物言いはせず友好的に接する
・失敗にも寛容で、「誰にでも失敗はある」と責めない
家庭
・対等なので、ご飯を作ってくれることにありがとうという気持ちをもつ
・相手の個性を認める
プライベート
・お互い様の精神で接する
・無償の奉仕をする
(相手には求めない)
といったことがあげられます。
ヨコの関係は、安心と安全で、ストレスを感じにくい関係になります。

まとめ

【仕事と家庭でタテの関係】が一番しんどいということですね。
職場でも家でも、相手が思い通りに動かずに、
常イライラとに緊張状態を強いられるのでストレスがたまる一方です。

【仕事=タテ 家庭=ヨコ】は仕事で疲れたら帰る家があるので、
少しは、ストレスがぬけやすいと思います。

【仕事=ヨコ 家庭=タテ】は、家に帰っても、疲れるので、
できるだけ仕事で残業をして、家族が寝たころに家に帰る習慣の人ですね。
会社にいる方が安心するので、会社に居場所を求めています。

【仕事も家庭もヨコの関係】が一番ストレスを感じにくい理想の状態です。
仕事も家庭にも安心できる居場所があるので、自分らしい人生が歩めます。

私自身は、上司はタテの関係で、それ以外は、同僚や後輩、家族にはヨコの関係を築けるように意識をしています。

あなたは、仕事や家庭では、どんな関係を築いていていますか?
今回のお話が参考にしていただければと思います。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
私はこう思った等の感想も頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。

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