【悪口を言ってしまう心理】相手を尊敬したり、物事を客観的に見て人間関係を円滑にする方法

今回は【悪口を言ってしまう心理】のお話になります。

どうしても、人間関係のなかで
相手や自分自身が悪口や愚痴を言ってしまう場面が出てきます。

悪口を真に受けていると
うつや適応障害等のメンタル疾患の原因になってしまいます。

そこで、メンタルを保つために
悪口を上手く受け流す方法を身につけましょうというお話になります。

職場で、愚痴を言っている人を観察していると
悪口を言ってしまうのは、
・嫉妬、妬み
・責任感、思い込み
・相手を操作できない
が根本の原因ですね。

それでは、順に説明していきます。

嫉妬、妬み

ほとんどの、愚痴がこの【嫉妬、妬み】になります。

優秀な上司や同僚に言う傾向があります。

どんなことかというと
・自分より給料が多い
・副業で儲けている
・上司にひいきされている
・相手の仕事はラク
・部下が自分より能力があり怖い
と相手を落とすことで自分の自尊心を守って安心しようとしているんですね。

自分が悪口を言ってしまう場合
悪口ばかり言っていると、自分自身が成功できなくなります。
そこで、相手が自分より給料が多いなら、
相手を尊敬して、そのコツを聴くことですね。

自分より前を進んでいるのなら、
いいアドバイスをもらえるチャンスかもしれません。

相手の成功に嫉妬して立ち止まるより、
成功した秘訣を素直に教えてもらい前に進む方が良いと思いませんか?

相手が悪口を言う場合
悪口を言われる場合は
・相手より前を歩いている
相手は、悪口をいって相手の足を引っ張ろうとしている

・言われる原因がある
相手の都合の悪いことをする
相手の損得勘定に引っかかっている
(自分より仕事が楽で羨ましい等)

があり、相手が言う場合の解決方法は、
自分で自分の首を絞めていると割り切りましょう。

そういった方は、損得勘定で物事を考えるので
何を言っても、治らないです。

責任感、思い込み

責任感、思い込みとは
・自分の価値観から、はみ出ると敵対意識を持つ
休日出勤をする、しないの話で対立側を責める
・やらなくていいことも、思い込みでやらない相手を責める
規則以上のことを相手に強制させたいがしないので責める

といった、個人の価値観からはみ出た人を攻撃することです。

自分自身の場合の改善方法は、
原因は、主観的で視野が狭い事なので、
物事を客観的に見るということです。

相手の場合は、
相手自身の考え方を変えられないので
上司や同僚に相談することが、ベターですね。

相手を操作できない

部下を持つとこういった思いが出てくると思います。

相手を操作できないとは
・相手が思い通りに動かない
てきぱきと動いてほしい
・仕事が遅い
効率よく動いてほしい
・報告、連絡、相談をしない
分からなかったら聞いてほしい
・勝手にして、ミスを出す
勝手に作業をしないでほしい
・無責任
責任を持ってほしい

といった、「○○してほしい」という
悪口というより愚痴になりますね。

私はこういった事で愚痴をいっていました。
本人に指摘をしても、良くならないもどかしさがありました。

なぜ、改善しないかというと、
相手の反発心に触れてしまうからですね。

言い方一つ間違えると、相手は、意地になり
「変わるもんか」「言う事を聞くもんか」となってしまいます。

そこで、改善方法は
・相手の話を聴き、相手に考えてもらう
・「私はこうしてほしい」と伝える
「こうしてください」という命令形は使わない

を実践して、徐々に改善していきました。

まとめ

悪口や愚痴で、その人の考え方の傾向が分かります。
・相手の足を引っ張りたい人
・相手を自分より下に見たい人
・頑張っている人を見下す
・相手を操作したい人
・自分の枠にはめたい人
と悪口や愚痴で人それぞれ思惑がありますね。

そこで、自分の悪口を言われても、
「悪いところは直そう」や「あの人は、自分の足を引っ張りたいんだな」
と客観的に、見れるようになると、悪口を言われても落ち込みにくくなります。

もし、相手の悪口を言ってしまうなら、
その相手に、寄り添うことですね。
相手が成功していたら、尊敬し参考にしたり
相手が言う事を聞かなかったら、相手の話を聴く
等の方法があります。

私もふと、悪口や愚痴を言ってしまうと
自分は、今こう思っているんだなと
客観的に見て、気づくようにしています。

あなたも、悪口や愚痴を、言ったり、言われたり
した場合の、参考にしてもらえると嬉しいです。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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