【昇進・ステップアップの壁】心構えをしておき、うつ・適応障害の予防をしておく

今回は【昇進・ステップアップの壁】のお話になります。

私は、ステップアップを心の準備をなしにしてしまったので
さまざまなストレスで、適応障害になりました。

リーダーシップがないうちに、リーダーになる人向けに発信します。

そういうことで、ストレスや悩みで、
メンタル疾患にならないように
心構えのお話をしていきます。

ここでいう【ステップアップ】とは、
複数人の部署でリーダーをしたり
責任のある立場になる事をいいます。

急に責任のある立場になってしまっても
戸惑いながらも成長することが求められます。

しかし、ある会社では、
この成長を待ってもらえない所もあります。

なぜ戸惑うかというと、
リーダー以上になると、【作業能力や実践力】より
【リーダーシップや管理能力】が必要になるからです。

さらに、今までは、同僚だった人に指示を出さないといけなくなり
関係がガラッと変わってきます。

もし元同僚が仕事ができなくても
今までは、仕事ができなくても何も思わなかったかもしれないですが、
その方の仕事ぶり悪ければ段取りを調整しなければなりません。
さらに、仕事が遅い、できない人がいると、
自分は上司に叱られて、仕事ができない方は自分で注意をしなければならず、
精神的に負担がかかってきます。

あなたが、作業が早い方なら、なおさら戸惑います。
「同じようにしてくれ」や「なんで頑張ってくれない」と思うようになるかもしれません。

それだけ、ステップアップ、立場が上がると大変だということです。

どうしてリーダーに選ばれたか?

リーダーに選ばれた理由はさまざまな理由がありますが
今回は、リーダーの教育を受けずにリーダーになった場合のお話になります。
・作業能力が高く真面目である
・上司の指示をしっかりと聴く
・休日出勤や残業など責任をもってやる(要請を断らない)
・一定以上の信頼がある
・任せれる仕事の範囲が広い
と、リーダー候補がいなくて、能力がほぼ変わらないなら
上記の事が当てはまる人が、選ばれる可能性が高まります。

会社主体に考えてくれる人を選ぶ傾向にあります。

リーダーになった悩み

リーダーになった悩みとは
・管理能力が問われる
いままでは、目の前のことをしていたらよかったが、任されたと所、全体を把握する
・人の配置
人の能力で適材適所に配置する
不平不満がでてくる
・もどかしさ
(自分ならできるのに)というもどかしさ
・責任の板挟み
上司と部下の両方から責められる

こういった事が、悩みになってきます。

リーダーに必要なスキル

リーダーに必要なスキルと練習方法
・リーダーシップを身につける
相手の話をしっかりと最後まで聴く(信頼関係を築く)
言葉の伝え方を学ぶ(上から目線ではなく、同じ目線から)
アイメッセージを使う(私はこうしてほしい)
人は強制されることを嫌がる(相手自身と話し合い課題を持ってもらう)
・管理能力を身につける
自分の仕事の全てをまず書き出す
紙に書くと新たな事に気づくことがある
仕事のチェックリストを作る(ど忘れを防ぐ)
・報告、連絡、相談をしっかりと上司とする
思い込みで行動しない
上司に指示をもらう(保険の意味もある)
疑問に思ったことはすぐに相談する
・メンタルを強くする
リーダーとは、さまざまな非難の的になる
相手の話を聞き流す練習をする
自分は自分、相手は相手と割り切る

と上記の基本を身につけると、負担が軽くなります。
私はこれらを、実践で試行錯誤をしながらしていました。

まとめ

私は、真面目で信頼ができるというだけでリーダーになりました。
自分は、仕事が早いと自信がありましたが、
リーダーになると、その能力は評価されません。

作業能力ではなく、管理能力が求められるので
いままでは、褒められていたが、叱られるようになりました。

そこで、我慢強く成長を見守ってくれる所ならいいですが、
即戦力が求められていたので、それに応えられずに悩みました。

そこで、学んだことは、
リーダーになる事は
【メンタルの強さと覚悟】になります。

リーダーを経験することで、いままでと違う景色になります。
メンタル疾患の予防のために早めに対策、練習をすることをオススメします。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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