【相手に認めてもらいたい】自分が持っていないものは他者に求めてしまう

今回は【相手に認めてもらいたい】といううつ・適応障害の改善、予防のお話になります。

あなたは、次のことが当てはまりますか?
・上司に必要以上に気をつかう
・相手に気に入られたい
・相手に褒められたい
・必要以上に頑張っていしまいクタクタになる
・自分に自信がない
・否定されると極端に傷つく
あてはまることがあるなら
私のお話を聴いていただけるとうれしいです。

なぜ、【相手に認めてもらいたい】かというと
簡単に説明すると【自分自身を認めていないから】です。

この承認欲求が満たされないと
不安や居場所がないように感じてしまいます。

自分自身で自分を見いだせないので
相手に認めてもらうことで
心の満足を得ようとします。

そこで、なぜあなたが悩んだり疲れるかというと
相手も相手を認める余裕がある人は少数だからです。

あなたも思い当たることがありませんか?
・休憩は愚痴の言い合い
・機嫌が悪い時が多い
・相手の悪い所を見つけようとする
・上げ足を取ろうと狙っている
・相手に無関心
・自分にしか興味がない
と私の職場では大半がこういった方でした。

悪い言い方になりますが
こういった方にも認めてもらおうと思っても
頑張るだけ、相手に利用されてしまいます。

そこで、
【相手に承認をもらわずに、自分自身で自分を承認しよう】
という提案のお話になります。

なぜ相手に認めてもらいたいのか?

なぜ相手に承認を求めてしまうのかというと
・子供の時から、親から認められてこなかった
(主に父親から褒められたことがない)
・親から条件付きの承認しかもらえなかった
(条件付きとは、テストで100点をとった時だけ褒める等)
・自分に自信がない
(自分はダメだから人の役にたたなくてはと思い込んでいる等)
・子供の時から一人でいることが多い
よくあることが、
幼少期から親の愛情を受けた感じがしないや
親に褒められたことがない等が根本的なことになる傾向があります。

そういったことで、
自分を認められない
悪い考え方のクセが身についてしまっています。

無意識が
【自分自身で自分を認めないように頑張ってしまうんですね】

そこで、自分を認める練習をしていきます。

自分自身を認める(承認)練習

自分を認めるために何をするのかというとOKを口癖にする。

このOKとは、肯定の言葉で、OKと言い続けていると無意識が
【自分OK】となり徐々に自分を認めれるようになり自信がついてきます。
練習方法
・自分の行動を褒める習慣を身につける
朝、顔を洗ったら「顔を洗ったOK」と言ってみる
朝、職場で自分からあいさつをする
・自分自身が昨日の自分より一歩でも成長したら褒める
(成長しなくても、後ろに下がってもOK)
・自分と他人を比べない
自分と相手を比べると、永遠の競争になり劣等感が終わることがない
・認め合える人といる
自分一人で続けることも大事ですが仲間がいればなお良い

と基本的に、【自己肯定感(自分を好きになる)】を高める練習になり
他人中心の世界を自分中心の世界にする練習になります。

まとめ

私も、20代中盤まで他人中心で生きていました。
何をしていたかというと
・常に相手と比べて、それより勝り優位に立とうとする
・相手の機嫌をうかがう
・誰に対しても極端な低姿勢
・少しの注意でも心が沈む
等がありました。

職場での体調不良がきっかけでこのことに気づき
【自分を自分で認める】練習をしました。
何をしたかというと
・朝、職場で積極的にあいさつをする
・自分を褒めるクセをつける
・なるべく相手と比べない
・機嫌が悪い人は相手の勝手だと思う
(自分が悪くない場合)
等をして、
前より自分らしく行動できるようになりました。

まずは、相手に求めすぎていることに気づくことからですね。
そこから、自分がどうなりたいのかを考えていくといいですね。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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