サラリーマンに必要な【自己洞察力】を高めてメンタル疾患・適応障害を防ぐ2つのコツ

あなたは、自分の【心】と【体】の管理をしっかりしていますか?

今回は、【自己洞察力】を高めて、メンタル疾患を防ごうというお話です。

【自己洞察力】とは?
簡単にいうと【自分自身の体調、心の状態をどれだけ分かるか】で
自分の性格や思考、感情傾向、など、自分についての洞察(自分の心、体の状態を把握する)を得ることを言います。

【自己洞察力】を高めると自己分析能力がメンタル疾患を防ぐ理由
・自分の受けたストレスの度合いが分かる
・自分自身の今の状態が分かる
・体調が悪いと感じれば、仕事に行くか行かないかの判断ができる
早い段階で自分自身の出す危険信号を感じれるので早めの対処ができます。

 自己洞察力を高める方法
【日記を書くこと】【自分の気持ち、体調を言葉に出してみる】
の2つになります。

それでは、話を順に掘り下げていきます。

【自己洞察力】とは?

【自己洞察力】の中で【内省・内観】というものがあります。

【内省・内観】は、自分の考えや行動などを深くかえりみること。
客観的に自分を見ることです。

内省の高い人は、自分のメンタル状況や体調を把握することができます。

「そんな事、誰でも分かるだろう」と思われるかもしれません。

しかし、メンタル疾患になりやすい方は自分自身が分かりません(自覚できません)

意識しないと自分自身では溜まった疲れやストレスに気づきにくいです。

【メンタル疾患になりやすい傾向の人】
ストレスを受けても、自覚せずに我慢してしまいます
また、小さな我慢を積み重ねて大きなストレスに気づきにくくなります

内省の低い人は、自分で自分を把握できないことで
原因は、言葉に出さない、出せないにあります。

私もそうでしたが
日々、仕事を優先して考えて
「今日調子悪いな」という日でも頑張って仕事をします。
叱られて落ち込んだ日も、寝たら大丈夫と自分に言い聞かせます。

そういった積み重ねが、自分自身の危険信号を見逃したり、我慢してしまうんですね。

メンタル疾患を防ぐ、自己洞察力を高める方法

メンタル、体調の良い人は自分で自分自身を把握することができ、ストップをかけれます。
・体調が悪いと、仕事を休む
・メンタルが落ち込むと、ストレス解消をする
と上手く自分自身と付き合います。

 そこで練習方法は
日記をつける】
 一人でもできる、自分の気持ち・体調を感じる方法
日記をつけると、自分が何を感じ何を思ったのかを見返すことができる
楽しかったこと、苦しかったことを各3個ほど書き出してみる

・【自分の気持ち、体調を言葉に出してみる】
友人、家族、親しい人に気持ちを聞いてもらう
(話しているうちに、自分の気持ちが見えてくる)
カウンセリングによって、あなたの、心に寄り添って言葉にする練習をする
(あなたの言葉を全て受け止めるので安心して話ができる)
(カウンセリングを学んでいない人は、自分の物差しで判断する傾向があるので否定されるかもしてない不安がある)

自分自身を分析して自分の体調、気持ちを客観的に理解する練習です。
こうすることで、自分自身の出す、危険信号に気づけるようになります。

私の経験

私は、適応障害というメンタル疾患になりました。
 その原因は
・仕事を休めないので頑張った
・メンタルが落ち込んでいても、何とかしようとした
・休日がなくても弱音を吐かない
と自分なりに頑張っていました。

ある時、朝になると、強烈な脱力感と無力感に押しつぶされました。

体が危険信号を出していても、気づいていたのかも分からないですが
自分自身の疲れやストレスの許容量を超えてしまいました。

メンタル疾患になり、自分自身に寄り添う大切さを学びました。

まとめ

自分自身を把握しても、社会は自分に合わせてくれないということも知っています。
自分自身の危険信号が分かっていても、会社のためと思ってしまいますね。

そこからは、また別の課題になります。
・人の目が気になる
・おいそれと休めない
・ストレスの多い人間関係
と次は、【自分がどう受け止める】と【自分自身の思い込み】になります。

様々な記事を投稿しているのでそちらも参考にしていただけたらと思います。

分からないことや、他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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