【カウンセリングの特徴】カウンセリングと友人に相談することの違い

今回は【カウンセリングと相談の違い】についてお話していきます。

なぜ、こういったお話をするかというと
カウンセリングとはどういったものか、分からない方が多いので
カウンセリングと相談の違いを解説していきます

友人などにする相談とは?
メリット
・気心が知れている
・手軽にできる
・経済的な負担がない
デメリット
・表面的な相談が多い
・気心が知れているほど相談しにくい
・相手に価値観を押し付けられる
・仕事を辞めたいや死にたい等を打ち明けられない
等があります。

カウンセリングの場合は?
メリット
・相談に対して受容と肯定を得られる
・相談者が決められた時間、自由に発言できる
・安全が確保される(秘密が漏れることがない)
・思ったことを発言していい
デメリット
・経済的に負担がある
・相性のいいカウンセラーに出会う必要がある
・通信環境を整える
等があります。

友人や同僚には、言いたいことを言えない場合があります。
例えば
友人などに相談する場合は?
「仕事を辞めたい」というと
大抵の場合、相手は「なに言っている」「そんなこと言うな」「なんで」
と相手の価値観に触れる言葉の場合は、もうそこから相談者の声を聞く姿勢ではありません。

「死にたい」というと
大抵の場合、「アホなこと言うな」「親が悲しむ」
ともう相手は、自分の価値観から、相談者を引き留め説得を始めます。

カウンセリングの場合は?
「仕事を辞めたい」というと
「あなたは、仕事をやめたいんですね」と相談者を受け入れます。
そこで、「なぜ仕事を辞めたいんですか?」と
受け入れたうえで相談者の価値観を聴いていきます。

「死にたい」といった場合も同様です。
カウンセラーは自分の価値観を横に置いて
相談者の価値観を聴きます。
基本は、相談者の話を聴きます。
傾聴といって、相談者の心に寄り添って話を聴き、
相談者はなにを話してもいいんだなと思い
心の声で話ができるので、抱えていた悩みを軽くなっていきます。

ほとんどの方は、
親や友人、職場の人に心から相談することはためらうと思います。
大抵の方は、自分の価値観の下に話を聞き
それに沿わないと、相手を否定します。
そうしたら、本当の悩みを打ち明けれずに、悩みは軽くならないです。

まとめると
カウンセリングとは
相談者を受容といって、ありのままに受け入れて
お話を、傾聴と肯定をしながら、相談を聴いていきます。

あなたは、相手に相談すると
すぐに、相手の価値観を押し付けられないですか?

もっと話を聴いてほしいやそうじゃないと感じないですか?

それが相談の限界になります。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
私はこう思った等の感想も頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。

スポンサーリンク