【うつ・適応障害の予防法】今までの環境と考え方を振り返る大切さ

今回のお話は【今までの環境と考え方を振り返る大切さ】というお話です。

過去のことを考えていくので辛くなるかもしれないので、注意してください。

【今までの環境と考え方を振り返る大切さ】ということで何を考えるのかというと、
うつや適応障害になりやすい考え方を変えていくためのワークになります。

他者に評価を求めるような
・認められたい欲求
・甘えたい欲求
など、他者に求めてしまうと
相手の気分次第で自分自身が安定した生活をしていけないということです。

相手の主体で考えると
自分自身の心が傷つきやすくなります。

そのために、
自分主体で相手の気持ちに左右されずに生活できるように練習(ワーク)していきます。

簡単に説明すると
・相手に評価を求めている自分に気づく
・自分自身を受け入れよう、認めよう
・自分に【根拠のない自信】を身につけよう
というお話になります。

認められたい欲求、甘えたい欲求とは?

認められたい欲求、甘えたい欲求とは?
子供の頃からの親の教育または生活の環境から自然と学んでしまうことです。

原因は、子供の頃から
・親が構ってくれなかった
・何々するあなたを認める
(勉強しているから、あなたを認める)という条件付きの認める
(無条件の愛を受けていない)

例えば、
親は、子供がいい子にしている時に褒めると
子供は「いい子でないと褒めてくれない」と感じていい子を演じてしまう。
無意識で褒められるためには、いい子にならないといけないと思い込んでしまう。

自分自身で親から無条件の愛をもらっていないと思っているので
心が満たされずに、他者に愛や褒められて心を満たそうとします。

この問題は、大人になっても、難しい社会で、自分の心を満たそうとする所です。

改善方法

改善方法は、まず自分自身で【気づく】ということです。
・他者から、褒められたい
・心が満たされない
・自分はこう思っていたのか
と気づけるようになると、一歩前進です。

その【気づき】で自分は何が欲しいのかを考えます。

相手に認められたい場合は、
他者に求めずに、自分自身で自分を認めることです。

何十年と、相手に求めていたことを
自分でするとなると大変なことも分かります。

だからこそ、自分を自分で認めることからはじまります。

練習方法
・相手の評価を気にしている自分に気づく
・自分の長所を探す
・いい行いを探す
・できることを探す
とポジティブなことをどんどん探していきます。

思い浮かばないなら
今から、自分の長所を作ることです。
・仕事を一生懸命頑張った
・朝皆に挨拶をした
などなんでもいいです。

そうすることで、自分を自分で尊敬できるようになり
自信になり、自分を認めれるようになります。

私の経験

私は、人に認められたい一心で仕事をしていました。
そこで、上司から信頼も得ました。

しかし、相手から認められるには
ずっと、頑張り続けなければいけません。

しかも、相手が主体なので
相手の機嫌が悪いと、気分が悪くなり
相手の気分がいいと、気分がよくなるという
相手の気分次第で、その日のやる気が変わりました。

最後には
相手のハードルを越えれなくなり、
褒められることより、叱られることの方が多くなり
しまいには、体調を崩してしまいました。

あなたには、そうならないように
相手の評価ばかり気にする生き方は手放す事を提案します。

今回は気持ち悪くなるお話かもしれませんが、私の経験から学んだことで
メンタル疾患を防ぐために必要になる考え方です。

このお話で分からないことや、他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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