【心を強くしたい】自尊心が低いと感じる人の悪循環に気づき、自尊心を高める方法

今回は【自尊心(じそんしん)】のお話になります。

まず、【自尊心】とは
【自分を尊ぶ心】のことをいい
尊ぶ(とうとぶ)とは【価値あるものとして重んじる、尊重する】
といった意味があります。

ではこの自尊心について考えていきましょう。

自尊心とは?

自尊心とは、自分で自分の事をどれだけ評価しているか
つまり【自己承認の高低】の事をいいます。

傾向としましては、
自尊心が高いと周りの人が味方に見えて献身的になり、
自尊心が低いと周りの人が敵に見えて攻撃的になります。

自尊心が低いと、常に不安になり、相手を信用できなくなります。

あなたの周りにも攻撃的な人はいないですか?
もしいらしたら、自尊心が低く周りが敵に見えているかもしれません。
その心理
・自分の立場を脅かされる
・相手が自分の足を引っ張ろうとする
・相手を威嚇しないと舐められる
と自分自身に自信がないので相手より優位に立とうとします。

その他の傾向は
自尊心が高いと自分中心に行動する
・自分の判断に自信が持てる
自尊心が低いと他者中心に行動する
・自分で判断するのが怖く、他者に判断を求める
・他者の評価が気になる
・他者を優先に考える
と自尊心が低い方は、他者に判断をゆだねる傾向があります。

自尊心が低い人の特徴

自尊心が低い人の特徴としましては
・他者を攻撃、威嚇をして優位に立とうとする
「自分の方がスゴイ」というのを見せつけたい
自信がないので優位に立ちたい
自分の立場を脅かす人を許さない
・ブランド品や高級品を見せびらかす
自分に価値がないと思っているので、価値があるものを身につけることによって、自分に価値があると思いたい。
身の回りの物を褒められると、自分が褒められた感覚になる
・悪口や陰口を言う
自分の価値を上げるより、相手の価値を下げようとする
・ストレスに弱く、落ち込みやすい
ストレスに過剰に反応してしまう
ちょっとした、注意でも相当落ち込んでしまう
・家庭環境や生活環境で身についた
親から褒められたことがない
「あれもダメ、これもダメ」と育つ
自分の存在価値を認められてこなかった
・自分を愛せない
自分自身を信用、信頼していない
無条件に自分を受け入れていない
・依存的である
酒、タバコに依存しやすい
恋人とずっと一緒にいたい

自尊心が低い人の特徴はこういった事があります。
・相手の価値を下げようとする人
・自分を下に見て、相手に気を使いすぎる人

まずは、自分自身がどういった傾向にあるかに気づき
それを、どう受け入れていくかになります。

自尊心を高めるには、自分から目を背けずに
自分を受け入れていく事からはじまります。

自尊心を高める方法

自尊心を高める方法は
・ネガティブな口癖をポジティブに変える
「でも、だって、どうせ、しかし」といった、否定的な言葉を使わないようにしてみる。
この否定的な言葉は行動を消極的にして自信がなくなるという悪循環になるので、「やりましょう、いいですね」と肯定的な言葉を使い積極的に行動することで自信になって、好循環が生まれます。
・自分の良いところを100個書きだす
これは、コーピング100といって認知療法の一つですが
自分の良いところを100個考えて、自分がどんな人間なのか
客観的に見れるようになり、自分がどんな人間なのかと気づけると思います
・目標を持つ
目標はなんでもいいので趣味でも仕事でも夢中になれることがいいです。
目標の達成や夢中になれる自分に自信が持てるようになります。
・自分軸で生きる
自分が自分を認める
相手の評価は気にしない
・自尊心の高い仲間を見つける
人は、付き合う人に多少は染まる傾向があります。
それは相手の行動をまねをしようとする脳の習性です。
なので、自分の目標の人の近くにいるとその人の特性に近づいて行きます。
例えば、頑張っている人の近くにいると頑張ろうと気持ちが湧いてくる
愚痴が多い人と休憩すると自分も愚痴っぽくなる
・自分を褒める、肯定、受容をする
他者が褒めなくても、自分で自分を褒める
当たり前の価値観でもそれをすることはスゴイことだと自分で褒める
(朝決まった時間に起きる、会社に遅刻しない等)
・熱中する趣味を見つける
時間も忘れるぐらいの趣味に集中する
自分の心の居場所を作る
(安心できる時間)
・体を鍛える
【健全な精神は健全な肉体に宿る】
体力をつけて健康になると、心も健康になるデータがある

といった、自尊心を高める方法があります。
自分のできることから始めることが続けるコツになります。

考え方のポイントは
・自分に自信を持つ
・ポジティブな面を見つける
・自分の軸を作る
といったことです。

私の経験

私も自尊心が低くて悩んでいました。

ゴルフを始めようとしても友人に
「ゴルフは面白くないから違う事をしたら」と言われたら
ゴルフは面白くないのかじゃあ他の事を探そうと相手の意見を素直に聞いていました。

友人はゴルフを面白くないと思っているだけで、
まだ私は体験をしていないのに面白くないと思ってしまいました。
そこでもう、自分でゴルフをやる、やらないの判断をしていないんですね。

友人も親切心で言っているのですが、
自尊心の低かった私は、行動するという選択肢が無くなったんですね。

まとめ

自尊心とは、自分の心を尊重するということなので、
いかに、自分の心に耳を傾けていき、行動することが大事になります。

自尊心が低いと思っている方は
自分の心の声と違う行動をしていたり、自分の心を褒めていないんですね。

心が行動したいと言っても、行動しても無駄だよと自分自身に言ってブレーキをかけています。

そういったことに気づいていく事で自尊心を高めていくスタートだと思います。

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
ありがとうございました。

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