【コミュニケーション能力向上】「相手に関心を持ちましょう」のもう一つ先の考え方

今回は【コミュニケーション能力向上】のお話になります。

相手と信頼関係を築くには
「相手の関心を持ちましょう」と教わります。
しかし今回は
【相手の関心に関心を持つ】ことです。

相手に関心を持つだけなら、漠然としていて
何に関心を持っていいのかが分からなくなりますが
この、相手の関心に関心を持つと、
相手が今何に関心を持っているのかが分かってコミュニケーションが円滑になります。


「将来独立したいから仕事辞めようと思う」と相談された場合
相手に関心を持つ場合は
「将来独立」「仕事を辞める」の2つのキーワードになります。
ほとんどの方が、「仕事を辞める」方の話に持っていくと思います。
さらに、相手だけを見ていると、
「独立は危なくない?」
「仕事を辞めて大丈夫?」
と、自分の価値観が入り込み、コミュニケーションがややこしくなります。

相手の関心に関心を持っていると
「将来独立」の1つのキーワードになります。
相手が今、独立に関心を持っているのでその話に持っていきます。
相手の関心に関心を持つだけを意識をすると
余計な価値観が入りにくくなり
シンプルに相手の関心のお話ができます。

あなたはもし相談する側なら「将来独立」か「仕事を辞める」どちらを話題にしてほしいですか?

他には
「学校に行きたくない」という子供は
なにか、学校に行きたくない原因(関心)があります。
それを聞かずに親が「学校に行きなさい」と言っても
根本的な解決になりません。
そこで
子「学校に行きたくない」
親「なんで学校に行きたくないの?」
子「勉強が難しい、いじめられる」
親「一緒に解決策を探そう」
と関心を持っていたらこういう流れになります。
しかし、実際は
子「学校に行きたくない」
親「いいから行きなさい」
で話がおわる場合が多いです。
問答無用で学校に行かせようとします。

話の中には何か、関心があるので
その関心に気がつかないと相手とコミュニケーションが取れません。

まとめますと
相手の関心に関心を持つメリット
・余計な自分の価値観や感情が入りにくくなる
・相手を盛り上げる話題選びの参考になる
(相手の言いたいキーワード選びが楽になる)
・シンプルに相手のお話が聴ける

と私自身このお話を聞いた時に腑に落ちました。

相手に関心を持つという漠然としたアドバイスより
相手の関心に関心を持つというアドバイスの方がしっくりきました。

あなたは、今回のお話を見てどう思いましたか?

このお話で分からないことや他に悩みがございましたら
私岡田にご相談ください。
私はこう思った等の感想も頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。

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