人生が楽になる私の提案「人間関係トレーニング」

今回は「人生が楽になる私の提案」のお話になります。

悩みやストレスを感じる一つに人間関係の問題があります。

そこで、人間関係の勉強をして、
人間関係を円滑にするスキルを学び、
人間関係に関する、悩みやストレスを減らしていきませんか?

具体的にどんなことを学かというと
今回は【傾聴】と【来談者中心療法】というカウンセリングスキルを提案します。

話し上手より聴き上手を目指します。

なぜ、聴き上手を目指すかというと
私自身が、内向的で話が苦手で、
話し上手の本をたくさん読みましたが、
自分から相手に話しても反応が薄く、
相手の話をしっかり聴くと夢中になって、
話をしてもらえたことがきっかけでした。

話す側がいい、
聴く側がいい、
もしくは両方がいい、と
人それぞれ、キャラクターがあるので
今回は聴き上手を目指す方へのお話になります。

あなたは、話し上手がいいですか?
聴き上手がいいですか?
もしくは両方ですか?

では、【傾聴】と【来談者中心療法】を簡単に説明していきたいと思います。

傾聴とは?

傾聴とは簡単に説明すると
「心のキャッチボール」または「心のやりとり」です。

傾聴とは「聴」という漢字を使います。

「きく」のちがいとは?

話を聞くの「聞」と
話を聴くの「聴」と
話を訊くの「訊」のちがいで考えていきます。

「聞く」は
・耳で話を聞く
・片手間で話を聞く
(例 テレビを見ながら話をする)


相手が「仕事がつらい」というと
「そうなんだ」(相手に関心がない)

「聴く」は
・耳と心で話を聴く


相手が「仕事がつらい」というと
「仕事でつらいんだ」(相手に関心がある)

「訊く」
・尋ねる、問う、質問
・問いただす
(怖い印象を受ける)


相手が「仕事がつらい」というと
「なんでしんどい?」(自分の価値観から判断して質問をする) 

そこで、
聴くを使う傾聴は
相手のお話に耳と心を傾ける
ということです。

傾聴スキルのポイント
・相手に関心を持つ
・相手を尊重する
・自分の価値観を置いておく
・話の流れに乗る
・的確なあいづちやうなずき
があります。

来談者中心療法とは?

来談者中心療法とは説明すると
「相手中心に会話をする」ことです。

来談者中心療法のポイント
・共感的理解
(相手の経験や感情をあたかも自分で経験して理解すること)
・無条件の肯定的配慮
(相手のお話を肯定的に聴く)
・自己一致
(相手のお話に自分はこう感じているを大切にする)
があります。


共感的理解

相手が「上司の叱責がつらいです」と言われると
「上司の叱責がおつらいんですね」
(その状況に心のざわつきや怒りや悲しみを感じながら)と言う

無条件の肯定的配慮

相手が「仕事を辞めたい」と言われると
自分が「仕事を辞めたいんですね」と受けとめる(肯定)  ◯
自分が「辞めたいとか言わないで」と受けとめない(否定) ✕

自己一致

相手が「この作業は手を抜いていい」と言われると
自分の心は(それはダメだろう)と思うと
その気持ちを口に出さずに、自分の中で感じたことを大切にする

まとめ

人間関係を円滑にするには、相手のお話をしっかりと聴き
信頼関係を築くことだと、私は思います。

今回は、そのためのスキルの紹介でした。

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